1929年(昭和4年) | 5月 | 当社の前身である日満倉庫株式会社設立 |
1932年(昭和7年) | 12月 | 川崎埠頭事務所開設 |
1935年(昭和10年) | 4月 | 大阪埠頭事務所開設 |
1940年(昭和15年) | 5月 | 新潟埠頭事務所開設 |
1946年 (昭和21年) | 5月 | 東洋埠頭商事株式会社が設立、日満倉庫(株)の全施設を賃借し全従業員を引き継ぐ |
1946年 (昭和21年) | 7月 | 新潟営業所開設(昭和24年、支店に昇格) |
1946年 (昭和21年) | 9月 | 大阪支店開設 |
1947年 (昭和22年) | 5月 | 社名を「東洋埠頭株式会社」と改称 |
1947年 (昭和22年) | 10月 | 大阪支店において博多埠頭営業所を設置(昭和24年、支店に昇格) |
1948年 (昭和23年) | 9月 | 東永運輸(株)設立 |
1949年 (昭和24年) | 2月 | 川崎支店開設 以降、政府の石炭増産計画と相まって、埠頭貨物の大量荷役が活発化 |
1949年 (昭和24年) | 5月 | 東京証券取引所に株式を上場 |
1950年 (昭和25年) | 9月 | 豊洲支店開設 |
1958年 (昭和33年) | 3月 | 晴海埠頭に当社初の多階倉庫を独自設計により竣工 |
1958年 (昭和33年) | 12月 | 東京支店開設 |
1966年 (昭和41年) | 10月 | 川崎支店1号サイロ竣工、 以降サイロ貨物取扱いが本格化 |
1971年 (昭和46年) | 10月 | 鹿島営業所開設(昭和48年支店に昇格) |
1972年 (昭和47年) | 9月 | 東洋埠頭作業(株)設立(平成4年鹿島東洋埠頭(株)に社名変更) |
1974年 (昭和49年) | 3月 | 川崎支店に当社初の輸入青果物倉庫を竣工 以降、輸入青果物取扱いが本格化 |
1979年 (昭和54年) | 9月 | (株)東洋埠頭配送センター設立 (平成3年東洋埠頭陸運(株)に社名変更、平成17年東京東洋埠頭(株)に社名変更) |
1983年 (昭和58年) | 6月 | 常盤運送(株)の株式を取得、子会社とする。 (昭和60年志布志東洋埠頭(株)に社名変更) |
1983年 (昭和58年) | 3月 | 新潟支店閉鎖(新潟東洋埠頭(株)を設立し設備を賃貸) |
1986年 (昭和61年) | 7月 | 志布志事業所(鹿児島)開設(平成2年支店に昇格) |
1990年 (平成2年) | 6月 | 鹿島支店F級冷蔵倉庫竣工。以降、冷蔵貨物の取扱いが本格化 |
1990年 (平成2年) | 10月 | 東扇島事業所開設(平成10年支店に昇格) |
1993年 (平成5年) | 7月 | ジューロ航空(株)の株式を取得、子会社とする。 (平成6年(株)東洋トランスに社名変更) |
1998年 (平成10年) | 12月 | (株)東洋トランスの出資で中国 上海に上海青旅東洋物流有限公司設立 |
2003年 (平成15年) | 1月 | 大井事業所開設 |
2003年 (平成15年) | 1月 | (株)東洋トランスの子会社としてロシア モスクワに OOO東洋トランス設立 |
2005年 (平成17年) | 7月 | (株)東洋埠頭青果センター(大阪)設立 同年12月、大阪地区で輸入青果物の取扱いを開始 |
2005年 (平成17年) | 8月 | (株)東洋トランスの子会社としてロシア モスクワに OOOTB東洋トランス設立 |
2010年 (平成22年) | 6月 | 豊洲支店が川崎支店豊洲営業所へ組織変更 |
2011年 (平成23年) | 6月 | 志布志支店若浜17号倉庫竣工 |
2012年 (平成24年) | 3月 | 鹿島支店常陸那珂営業所B-1倉庫竣工 |
2013年 (平成25年) | 9月 | 川崎支店30号倉庫竣工 |
2014年 (平成26年) | 4月 | 博多支店那の津営業所開設 |
2014年 (平成26年) | 12月 | 東京オリンピック選手村建設に伴い東京支店晴海営業所閉鎖 |
2017年 (平成29年) | 5月 | 有明営業所第2倉庫取得 |
2017年 (平成29年) | 11月 | 志布志支店19号加温倉庫竣工 |
2018年 (平成30年) | 5月 | 大阪危険品7号倉庫竣工 |
2020年 (令和2年) | 4月 | 常陸那珂事業所開設(営業所から昇格) |